#19 URBAN SPORTS STREET SHIBUYA —— FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026
- URBAN SPORTS STREET SHIBUYA

- 7月13日
- 読了時間: 16分

渋谷のラジオ 2026年6月放送「URBAN SPORTS STREET SHIBUYA」
ゲスト:
鄭竜基(チョン・リョンギ)さん(3XS事務局 スポーツディレクター)
長田新子さん(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)
パーソナリティー(聴き手):島田亜紀恵
※記事の内容は放送時のものです。
本当に感慨深かった。歓声がパワーに。
2026年4月18日(土)・19日(日)の二日間、恵比寿ガーデンプレイス センター広場にて、国際バスケットボール連盟(FIBA)主催の3人制バスケットボール国際大会「FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」が開催されました。日本で初めて都市の公共空間を舞台に開催されたFIBA 3x3 Challengerに、延べ3,500人が来場しました。
大会から約1ヶ月後、開催に深く関わったお二人にお話を伺いました。
ーーまずは「FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」実行委員を務めた3XS事務局の鄭さんから、所属団体のご紹介をお願いいたします。
鄭竜基さん(以下、鄭) 我々は国内で3人制のバスケットボールリーグを4年間やっています。そのリーグ名が「3XS(トライクロス)」です。ちょうどこの渋谷のチャレンジャーをやった時っていうのは、我々が4年間国内でやってきたリーグの一つの集大成としてやってきたような形。昨シーズンは、東京、関東を中心にして40チームぐらいが集まってやっていた、男子と女子の3人制のバスケットボールリーグを運営している、そんな団体でございます。
ーー3人制のバスケットボールは、2021年の東京オリンピックから、知名度、魅力というのは多くの人に伝わってきているところでしょうか。
鄭 そうですね。東京オリンピックの時に初めて種目として採択されて、その後もう1回、オリンピックで実施されてますね(2024年 パリ大会)。で、実はもう、迫る2028年にオリンピックやるよって、日本の国内ではオリンピックを目指した代表選考のレースっていうのが、当然日本だけじゃないですけどね、世界中でも始まってて。そんな矢先のチャレンジャーでもあったので、世界中の選手がポイント取るぞって言って、いっぱい本当にいい選手が来てくれたなって、思っています。
ーー長田さんから、一般社団法人渋谷未来デザインのご紹介をお願いいたします。
長田新子さん(以下、長田) 渋谷未来デザインは2018年に渋谷区が主体的に立ち上げた産官学民の共創の組織、団体です。まさに、行政と企業と、地域だったり、プレーヤーとかアスリートとかクリエイターとか、そういう人たちが一緒になって、街の未来を変えていったり、つくっていくっていうことを、私たちはハブとなってコーディネートしたりリードするっていうことをやっている団体です。もう9年目。渋谷のラジオが10周年、ということで、我々が来年10周年だなって改めて思いました。
私たちはこの国際大会を恵比寿で成立させるために、地域、それこそ恵比寿ガーデンプレスとかとの調整であったり、あとは、せっかくこういう大会が来るんであれば、やっぱりもっと地域に開かれることが大事なので、渋谷区と一緒にスポーツを推進していきながら、あとは地域の学校ですね、加計塚小学校とか公園とか、スタンプラリーとか、そういう場所のコーディネートということで、まさにスポーツと地域をつなぐっていう役割を我々は持っていたかなと思ってます。
ーー今回の大会には二日間で3,500人の観客が足を運びました。会場にいらっしゃったお二人は、率直に今、どんな思いですか?
鄭 本当に感慨深かったです。最後の決勝のシーンは、試合終了が近づく時に自分も準備しながら携帯(電話)をずっとコートに向けてたなって。最後、優勝チームが決まるそのシーンをちゃんと携帯に残しておきたいなっていうのが、なんか、自然と湧き起こるぐらい、僕も、準備する側主催者側であるものの、楽しんで没頭できてたなというのが率直な感じですかね。まあ実際裏側ではね、本当にいろんなことがあって。スムーズに円滑に、安全に大会が行わるために、いろんなことに気を配らなきゃいけなかったんですけど、あの瞬間だけ自分でも自分を許して、携帯をコートに向けていましたね。
長田 まず大会ということで言うと、あの恵比ガーデンプレイスが、あんなにぴったり3x3の大会としてマッチした場所なんだっていうことに、結構びっくして。ちょうどど真ん中、上からも観られる。あとは歩いて行く動線もちょっとワクワクするっていう、まずその場所の素晴らしさ、そこに誘致できたことが嬉しかったですよね。来ている方がみんな笑顔だったというのと、あとやっぱりすごく嬉しかったのは、地域の小学校の子たちが二日間、「一緒に給食を食べた、一緒にプレーした、だから僕たちは応援する」って言ってみんな来て応援したって、あれこそスポーツの感動かなって思いましたよね。
鄭 あの歓声は僕もびっくりで。前日に学校訪問したチーム(ベルギー・アントワープ)が優勝したんですよね。ずっと子どもたちが二日間、みんなで応援して、シュート1個入ったら「ウェーイ」って言って、勝ったらもっと「ウェーイ」ってなってて。すごいパワーでしたよね。選手も「めっちゃイイ」って。あと、国際連盟の関係者もいっぱい来ていたので、この場所も本当にマッチして素晴らしい、子どもたちの応援、一体感も素晴らしい、あと演出とかも、日本的な和太鼓とか獅子舞とかやったりしたんですけどそういうのも全部良かったよって言ってくれて。なんか、それでもう苦労が流された感じで、良かったです。
ーー3x3のコートが恵比寿ガーデンプレイス センター広場にぴったりはまっていましたね。
鄭 そうなんです、そんなことあるのかっていうくらい。当然採寸もしているし、絶対大丈夫なんですけど、でもこういうイベントってトラブルがつきものなので、何かちょっとうまくはまんないなとか、こっちよりあっちの方がいいんじゃないとかって最後まで悩むことってあるだろうと思ってたんですけど、見事にピタッと。嬉しかったです。

開催地・渋谷の街が世界に与えたインパクト
ーー開催前に、「渋谷の街で開催されるということが世界に大きなインパクトを与える」と鄭さんはおっしゃっていました。実際、渋谷の街で行われたということに対するリアクションはいかがでしたか?
鄭 まず、大会名を誰も間違えない。これすごい大事だと思うんですよ。「FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」っていう大会名を間違えずにちゃんと言ってる世界中のプレーヤー。これ当たり前のようで当たり前じゃないんじゃないかなって僕は思ってて。例えば僕らが全然知らない都市に行って、(大会の)正式名称をちゃんと言えるかって言ったら、そんなにスムーズに言えないんじゃないかなっていう部分では、まず名前をちゃんと言ってもらえてるっていうのはめっちゃ嬉しかったですし。そういう意味では、渋谷自体が、もう世界にすでに有名なシティにはなっているのもあるんですけど、その街に来れるっていうこと、あとこの大会自体も、いろんなチームに、世界のランキングから順番にFIBA国際連盟が「渋谷のチャレンジャー参加する?」って聞いていくんですよね。そしたら結構上位のチームが来てくれて、「渋谷だったら俺ら行くよ」みたいな。やっぱりそれってすごい効果だったなって、思っています。
長田 3x3の大会の話があった時に、我々場所を考えたんですよね、どこがいいんだろうって言って。やっぱり世界大会だから、小さなところでやるということよりは、やっぱりちゃんとオーディエンスも入れてやれるかとか思った時に、急にあそこがね、どこからか降ってきて、あそこいいんじゃない、みたいのとか。渋谷っていう中でも、様々な顔があるじゃないですか、恵比寿、代官山とか。でも、ああいう風に、渋谷の幅広さっていうか、ここもこんなことができる場所だったって、改めて私は思いました。あとやっぱり、渋谷に来ると、遊ぶところもあるじゃないですか。だからスポーツをするだけじゃなくて、ショッピングとか、ご飯を楽しむとか。そういうこともみなさん楽しんでいただけたんですかね。
鄭 そうですね。今回、あの周辺で選手たちに食事してもらったんですよ。恵比寿ガーデンプレイスの地下にある飲食店であったり、恵比寿ビール坂商店会の各飲食店に選手が訪問して食事をとったんですけど。プレーするだけじゃなくて、その街のいろんな、ご飯楽しんでもらって、街を歩いて、渋谷の駅の方まで行ってる選手もいっぱいいたので、まあ本当楽しんでもらえたなっていう部分では、本当に嬉しかったです。

いろんな人に楽しんでもらうことでスポーツの輪って大きくなる
ーーここからは、大会とともに行われた様々な取り組みについて伺っていきたいと思います。まず、選手たちが加計塚小学校を訪問して交流を行ったんですよね。
長田 はい。選手のみなさんが小学校を訪問して、子どもたち、5年生と6年生ですね、一緒にバスケをプレーするということと、あと面白いのが、給食を一緒に食べるっていうのと、あと質問とかね、そういう交流の時間を持ちました。我々がやりたかったのは、もちろんバスケを一緒にプレーするとか、そういうことっていいんですけど、ローカルカルチャー、給食を一緒に食べるってあんまりないじゃないですか。そういう、一緒に子どもたちと過ごすっていう、彼らの中に入り込んでやっていただいたっていうので、やっぱりそれでみんな好きになっちゃって、土曜も日曜も応援に来たっていう。
鄭 選手に聞いたら、「俺らもうスクールビジット(学校訪問)のプロフェッショナルだぜ。もう要領が分かったからいつでも呼んで」って。本人たちも楽しかったんでしょうね。
ーー企業対抗フリースロー大会も開催されたそうですね。
鄭 恵比寿ガーデンプレイスって、いろんな企業の人がお勤めで通われてるじゃないですか。で、やっぱり土日に僕らがイベントをやると、土日は基本的にお仕事がお休みの方もいらっしゃるし、せっかくあそこに特別なバスケットコートができたのであれば、そこにいらっしゃる方にも、シュート1本でも打ってもらいたいなっていう思いがあって。で、サッポロ不動産開発株式会社さんと一緒に話をして、テナントさん向けに、ぜひ一緒に、大会の前の日ですね、企業対抗でフリースロー合戦やりましょうって募集をかけていただいて。で、僕らの大会のご案内もそうなんですけど、本当にバスケットボールをやってる方もいっぱいいらっしゃったので、来ていただいて、ボール投げていただいて、ゲーム感覚でやっていただいた。優勝したチームにも副賞を準備したりとかして楽しんでもらいました。
いろんな人に楽しんでもらうことが、今後、どのスポーツにおいてもそうですけど、やっぱり力に変わっていくと思うんですよ。だから、やってる人だけが楽しむんじゃなくて、やってる人、見てる人も、協力する人も、みんなが色んなきっかけを持って楽しんでいくから、このスポーツの輪って大きくなるだろうし。それがまた行政やいろんな人を巻き込んでいくことだと思うんで。まあなんかそういうちっちゃいきっかけですけど、コートで写真撮ったり、ボール1個投げて入った、外したが、次の日の会社に行った時の話題になったりとか、まあそういうのが大事なんじゃないかなって思っています。
長田 本当にスポーツを通じたチームワークみたいなのって、やっぱりやりやすいですよね。男女一緒でやってるし、あとバスケってなんか絶対やってるじゃないですか、小学校とか中学とかで。だからそんなにうまくなくても「やってみる?」っていう感じになれる。渋谷未来デザインチームも出させていただいて、翌日働くスタッフがみんな「頑張ろう」っていう気持ちになれました。

ーー大会期間中は、恵比寿駅周辺から会場近隣の公園や街なかを舞台に、地域連携施策「MACHIGOTO SUSTADIUM スタンプラリー」が実施されました。こういう企画になった背景を教えてください。
鄭 やっぱり僕らがスポーツだけをやってても、絶対盛り上がらないっていうか、そこで終わっちゃうんですよね、ストーリーが。なので、とにかくスポーツと街をつなげる、人をつなげるってことをずっと意識してやっている中で、渋谷未来デザインさんにもご協力いただいたこともいっぱいあるんですけど、その中で一番肝となったのは、恵比寿ガーデンプレイス周辺に公園がいっぱいあったと。で、最近の社会課題で言うと、やっぱり公園で遊ぶっていう、昔ながらの姿がだいぶ少なくなってきてて。公園にまず行かない、行っても何するか、もう携帯触ってるだけ。じゃあ公園に行ったからには遊んでもらって、公園ってこういう場所なんだみたいな、遊びながら人とコミュニケーションをとって、転んでみて、手も汚してみて、みたいな。そういうのがまた改めて感じられたらいいよねっていうことで、五つの公園をうまくつなぎ合わせながら、いろんなことが体験できて、で、最後にまた恵比寿ガーデンプレイスに戻ったら、3x3が観られてワーって盛り上がって、で、美味しいご飯食べて帰ると。そういうサイクルができたらいいよねっていうことでみんなでアイディア出しながらできたのが、今回このスタンプラリーでしたね。
長田 私はタコ公園(恵比寿東公園)に行ったら、ボランティアの方が優しくて。あと熱中しちゃったのが、モルック。1時間くらいやっちゃいました。
こういう機会にバスケを観るし、他の競技も遊ぶし。あとワークショップもやってましたよね。
鄭 子どもたちに向けたバスケットボールクリニックみたいなものをやって。実際に選手たちがプレーするコートを使って、3対3のバスケットボールのスキルアップのための練習会を、ちょっとやりましたね。

渋谷の公共空間の新たな可能性って、まだまだある。
ーー今回の大会が渋谷の都市の公共空間で開催されたことで、何か新たな気づきとか、面白かったなって思うところはありますか?
鄭 まず恵比寿ガーデンプレイス自体が今回初めてスポーツをやるっていう、たぶんサッポロ不動産さんもだいぶ心配されたんだろうなっていうことと、実際にたぶん地域住民のご住居、実際に生活をされている方からすると、普段聞こえない音が聞こえてきて、だいぶびっくりもされたと思いますし、その点はご迷惑をかけたかなって思うんですけど、あそこでそういうスポーツイベントができたってことは、本当に大きな意味があるってことと、あとは、スポーツをつかった、人、社会とのつながりが「渋谷モデル」として、もっといろんな都市に一つのケースとして広まっていけばいいと思うんですけど、その充分な材料をつくれたと思うので、これを、いろんなところにもっともっとお話しできたら、誘致して、いろんな駅前とかデパートの前とか、そういう場所を活用したいろんな広がりが出てくるんじゃないかな、っていう意味ではすごく意義があったことかなって思っています。
長田 私たちの組織が「SHIBUYA PLAYGROUND」っていうプロジェクトをやってるんですけど、そのコンセプトが、スポーツとかそういう文化を公共空間、公園とか、商業施設の空いている場所に広げていくっていうのを掲げてずっと活動してるんですよ。で、今回まさに本当にその一環としてやらせていただいたっていうことで、改めて、みなさんにとっても非日常に、今回ああいう場所ができて、そこですごくいい事例をつくれたっていうことと、街の可能性、新たな側面が今回見れたと思うんですよ。恵比寿ガーデンプレイスさんもそうだし、街の方たちもそうだし、参加してくれた地域の方もそうだと思うんで。私たちにとっては、ちょっと自信につながった。自分たちが一緒に誘致みたいのをして、さらにみんな笑顔になれる瞬間がつくれたし。たぶんやらなかったら、そのまま何もなく終わってたんだけど、また今度こういうのやれるじゃん、みたいな。たぶん地域にも自信とか、ガーデンプレイスさんも自信につながったし、私たちにとっても自信につながったかなと思うんで。そういう意味では、公共空間の新たな可能性ってまだまだ渋谷はあるんだなって思ったし、逆に言うと、「ここの場所もっとつかっていいよ」って言う方が現れてくれると嬉しいなと思っています。
やっぱり地道な活動って大事。 渋谷がアーバンスポーツの聖地となる道筋を描いてみたい。
ーー競技面でも渋谷の街という点でもいいんですが、これからこういう取り組みをしていきたい、こういう未来像が描けそう、みたいなことがあったら、最後に伺いたいです。
鄭 この大会をやって次に言われることって、「来年もあるんですか?」っていうこと。もうみんな定例文のように言ってくださるんですけど、今は1回目を終わって反省と課題をしっかり洗い出しているところ。で、来年本当にまたやるとなったら、どういうところを補完しなきゃいけないか、ということを話しています。でも、気持ち的には、やっぱり本当に反響が良かったので、これは国内国外すべてです、観に来た人もプレーした人もそうだし。なので、未来像という部分では、やっぱりもう1回やんなきゃダメかなっていう、ここのミッションっていうのは、心には秘めてますが、まだうちのスタッフに言えてないっていうところですね。あとは、この国際大会を光らせるためには、やっぱり地道な活動って大事だと思っていて。僕らはきちっと国内のリーグを、高いレベルで競技を進行することが、世界と戦っていく力をつけることになるので、競技レベルで言うと、僕らのリーグのクオリティをもっとしっかり上げること。で、あとは、僕らのリーグをやりながら、地域のみなさんとのつながりを、この時だけつながってもやっぱりダメだと思うんですよ、なので次やることが決まった暁には、この時からもう地域との連携とか、本当にそういうことを地道に1年間やること、これが本当に大事なことかなと思っているので、しっかり今やることプラスやり続けることが大事だなって改めて思っています。
長田 私は、大会っていうことで言うと、すごく良かったので、またこの大会が渋谷で、恵比寿でまできたらいいなっていう気持ちは、まずある。ただそこにはやっぱりいろんな乗り越えないけなきゃいけないこともあると思うんで、どのようにやっていくかっていうのは、ちゃんと考えていきたいなというのが一つと、あとは、今回の大会、恵比寿というエリアだったじゃないですか。今まで渋谷未来デザインって、あまり恵比寿で活動してこなかったんですよ。だから、初めてその恵比寿っていうところでいろんなことをやらせていただいた時に、やっぱり渋谷と恵比寿って全然違うんですよね。商店街の感じも違うし、地域の関わり方も違うから、改めてやっぱり渋谷には様々な地域、街があるっていう中に、でも、そういうところで、自分たちの活動を、もっとそこに寄り添っていろんなことをやっていきたいし。あと最後に、やっぱりスポーツって、その地域をつなげたり、選手と子どもたちをつなげたりっていう可能性があると思うので、自分は未来デザインの中でスポーツを中心に活動を結構しているので、まさにそのこういうスポーツを通じてみんなを元気にしたり、みんなをつないだり、あとは、その後に、レガシーみたいなものが、我々としてはやっぱそういうニーズがあるんだったら、それができるためにはどうしたらいいのかっていうところまでなんか踏み込みたいなっていうのを思ってるのと。
あと、OQS(オリンピックQシリーズ)が2028年5月に代々木での開催が決まったじゃないですか。渋谷がアーバンスポーツの聖地となれるような様々な取り組み、あと2年くらいありますけど、なんかそういう意味でのOQSに向けた道筋みたいなものは、なんかいろんな意味で、今回の学びもあって、描いてみたいなっていうのは改めて私は思いました。
だけど、子どもたちが憧れて、プレーしたくなった時に、どこでするって、なりません?
鄭 長谷部区長、お願いいたします(笑)
島田 2028年のオリンピック予選が、代々木、原宿、渋谷エリアでって言われた時に、今回の3x3の大会が私も頭をよぎって。その予選までの間に、例えばBMXを街に呼んじゃうとか。で、ここでは3x3、こっちではBMXみたいな、そういう同時多発的なアーバンスポーツのフェスとかをやっても面白そうって思ったり。そういうことを一気に思い描けるような大会だったかなって個人的には思ったりしたので、お二人も含めて、開催していただいたみなさんに心から感謝というのと、これからまた盛り上げていきたいですっていう思いを私は持ちました。
長田 でも本当に鄭さんたちは大変だったの思うので。
鄭 本当にみなさんあってできた大会だったと思います。

トーク全編はポッドキャストでお聴きください
大会の裏側や大変だったこと、大会を通して感じられた競技の魅力や課題など、たっぷりお話ししています。
関連ウェブサイト
3XS(トライクロス)
一般社団法人渋谷未来デザイン
SHIBUYA PLAYGROUND
コメント